荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
また、人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に基づく基本計画では、差別に関しては女性、子ども、高齢者、障害者、同和問題、アイヌの人々、外国人など、様々な人権問題の中で同和問題は5番目に位置づけられています。しかし、今回の改正案は、このようなあらゆる差別に対して、以下、「部落差別等」とされており、整合性が取れていないと思います。
また、人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に基づく基本計画では、差別に関しては女性、子ども、高齢者、障害者、同和問題、アイヌの人々、外国人など、様々な人権問題の中で同和問題は5番目に位置づけられています。しかし、今回の改正案は、このようなあらゆる差別に対して、以下、「部落差別等」とされており、整合性が取れていないと思います。
国のほうもそういうふうな感じで、今後はそういった公共交通ということを、単なる今までの交通網を乗り越えた形で、やはり行政、地域が一体となって取り組んでいかないといけないみたいな感じで方策を出しているみたいなので、そこら辺を含めて、本市としてもしっかり、今後、高齢になっても障害があっても、皆さんが移動に困らないというふうな方向性を含めて、検討していって取り組んでいただければなというふうに思いますので、よろしくお
発達性読み書き障害(ディスレクシア)について。 発達性読み書き障害(ディスレクシア)は、学習障害の一つのタイプとされ、全体的な発達には遅れがないのに、文字の読み書きに限定した困難があり、そのことによって、学業不振が現れたり二次的な学校不適応などが生じる疾患です。知能や聞いて理解する力、発話で相手に自分の考えを伝えることは問題がないとしても、読み書きの能力だけに困難を示す障害のことをいいます。
弱視は、脳にあります視覚中枢の発育障害が原因で起こるもので、片眼の場合と両眼の場合がございますが、特に、片眼の弱視は外見や行動に現れにくいために、日常生活では発見しづらいと言われております。
それで、その基本計画を少し一般質問でも取り上げたことがあるんですけれども、実は同和問題は、女性の問題、子供の問題、高齢者の問題、障害者の問題、その後に、5番目に同和問題が来ています。それで、様々な人権問題の中に位置づけられて、今回、あらゆる差別、以下、部落差別等とされているわけです。 それで、若干説明しますと、ここに基本計画というのがあります。
次に、3款民生費の2番目以降の施設支援関連の3事業は、エネルギー等の物価高騰に対する支援として、障害福祉サービス事業所、老人入所施設、介護サービス事業所等に対し、それぞれの事業所の形態、事業種別及び規模等に応じて、その区分により支援金を支給するものです。
懸念や実際起こっている事実、海外で示唆され始めた研究、国内でも存在する問題提起、接種後、中・長期にわたる副反応者へのフォローアップの欠如、頻回接種による懸念、免疫疲労、特定抗原に対する特異的免疫反応の欠如、あるいは抑制状態である免疫寛容、最初に出会ったウイルスの印象を引きずり、後に微妙に変異したウイルスに対しても同じように反応する結果、最適な防御ができなくなるという理論である抗原原罪とADEや血管障害
果樹や植木の栽培に必要になる剪定、後に大量に発生する不要な枝、木の下や周囲に放置すると、景観を損なうだけでなく、ほかの作業の障害にもなります。また、枝や木の芽などに病原菌がつき、害虫が越冬する原因になります。腐敗する過程で菌、材質腐朽菌や害虫の温床の原因になりますので、適切に処理しなければなりません。梨などの果樹でいえば、特に、サルノコシカケに代表される材質腐朽菌です。
前回質問したときにも紹介した発達障害を専門に見ておられる精神科医の本田秀夫さんが、発達障害の子どもの中には特別に勉強ができる子どもがいて、そうすると親御さんは勉強ができれば将来仕事にも就けると安心して、そのほかの苦手なことを何もさせないというケースがあるんですけど、これが一番駄目です。コミュニケーションが取れなければ仕事はできませんからとおっしゃられていました。
更年期障害を起こした方の中には、不調を抱えていても受診に至らない潜在的患者が相当数いると推測されております。また、自身が更年期障害であることに気づかず、身体が意のままにならない自身への不満がストレスとなり、精神的症状を悪化させるといったケースも多いとされております。
両施設とも市議会や身体障害者連合会の皆様の御意見をいただきながら工事を進め、トイレの表示については、ピクトグラムなどを利用して、分かりやすく、幅広い方に御利用いただけるような工夫をしております。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) 私は生物学的に女として生まれ、性自認も女です。そして、性的指向、つまり好きになる性は男性です。女性と認識している私は男性を好きになり結婚しました。
性差による差別をはじめ、子供、障害者、外国人、犯罪被害者など、様々な立場の方、インターネットによる人権侵害、そしてまた、新型コロナウイルス感染症での感染者やその家族、そしてまた、懸命に頑張っている医療従事者等々に対して差別的な事象が起きたことは報道等にもありました。
福祉課福祉支援室では、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、児童福祉法、子ども・子育て支援法、母子及び寡婦福祉法、児童扶養手当法、児童手当法など、福祉に関する様々な法律に携わっておられます。また、子ども家庭相談室、こどもセンターの地域子育て支援拠点の運営をしておられます。 そこで質問します。 ①、子ども、家庭状況について、過去5年間の水俣市のひとり親数の変化は、どのような状況か。
広島と長崎に投下された原子爆弾は、今日からすれば旧式で小型のも │ │ のでしたが、4か月余りのうちに21万人以上の命を奪い、生き延びた人々も放 │ │ 射線障害などによって長年苦しみました。被爆者の体験は、この兵器が他に類 │ │ を見ない非人道的な大量破壊兵器であることをはっきりと示しており、核兵器 │ │ はいかなる理由であれ、いかなる地においても再び使われてはなりません。
この相談員になるためには、2年程度の養成期間が必要であり、1年目は精神障害やアルコール依存症、発達障害など、そして、一番重要な相手の立場を理解することなどを座学で学んでもらい、2年目はインターンでの研修ということでございます。2年間でようやく相談を受ける体制ができるということでございます。 また、相談員は一切名前を公表してはならないと。
二つ目に、マスク着用による皮膚障害への影響は厚生労働省でも認識されていますが、本市内でのマスク着用による皮膚障害の現状と対策について伺います。 以上で壇上からの質問を終わり、議長に再質問をお願いして、降壇します。 4:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。
具体的に申し上げますと、経済分野では、地域経済を支える地場企業への支援や、裾野が広い観光業の振興、社会分野では、人材育成、子育て世代や高齢者、障害者への支援、環境分野では、水力発電由来の再生可能エネルギーの導入などの取組を行っており、SDGs未来都市計画の中で事業とSDGsゴールを整理し、その関連を明確化しています。
参加検討の可否や、参加するに当たって障害となったこととして、参加資格要件、グループ組成、要求水準、提案価格の上限、今後の市場環境への不安、官民のリスク分担など、9項目にわたってお尋ねするとともに、参加に当たって最大のネックとなった部分について詳しくお聞きしたものです。
その観点を発端として井戸に関するお尋ねをしたところですが、災害発生時に最重要防災拠点であった市役所本庁舎では、当時断水や停電等のインフラ障害はあったのでしょうか。また、もし今、同様の災害が発生し、同じような断水、停電といった状況になった場合、防災拠点としての機能はどのように担保するのかお聞かせください。
国の予防接種健康被害救済制度とは、新型コロナウイルス感染症に限らず、予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると、厚生労働大臣が認定した場合に、医療費、障害年金、死亡一時金等が給付される制度でございます。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) コロナ禍の2年半、子どもたちは様々な制限を受けながらの生活が続いています。